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2024年05月08日

もうすぐ退院

 4月分の母の入院費は、13万3千円台で済みました。3万円かかると言われていたオムツ代が、1万5千円以内で済んでいるためか、最大16万以上かかると言われていた入院費が、何だかんだとかかっていません。でも、かなりの出費なのは変わりありません。入院費は医療保険である程度は帰ってきますが、全額戻ってくるわけでは無いので、今後の介護医療費の負担も大きいし金銭的な悩みは尽きません。

 また、退院日が決まりお試し外泊で、レンタルベッドやレンタルの手すり一式、屋内でも車椅子生活なので外に出る時用にレンタルスロープも備えた我が家に1泊してもらいました。母は完全な退院と勘違いしていましたので、お試し外泊でまたリハビリ病院に戻る事を説明するのが大変でした。

 入院生活が2〜3カ月となり、向精神薬の変更はないはずなのに、妄想がかなり酷くなっていく一方です。最初の頃は前に出た意識障害という副作用が出てしまう薬の影響が残っていて、認知症のような穏やかな呆けが出ていたのですが、むしろ当時の穏やかな呆け状態の方が騒ぎやら暴力に繋がらず、今の妄想や医療関係者さんにでも遠慮なく暴力を振るう母に先が思いやられます。

 母はリハビリで元気が出て来てしまったため、ベッドで落ち着いておらず、ベッドのロックを外して(一人では歩けないのに)歩こうとしてしまい、転倒リスクがかなり上がっています。車椅子が前提ですし、車椅子に乗っていても、フットレストの上に足を載せながら立とうとして転倒しそうにもなります。

 自由に歩いても良いのならそうさせますが実際はフラフラで歩けないし、どこに行くか分からない事もあり危険極まりないのです。

 離床センサーといって、ベッドには患者である母が起きたらセンサーが反応して音楽が流れる仕組みになっています。お試し外泊の時は、夜中起きずにグッスリ寝てくれたため、徘徊とかベッドからの転落は無かったのですが、病院ではしょっちゅう問題を起こしています。自宅慣れした時、ベッドのロック外しを覚えたり、リモコンで体を挟んだままベッドの昇降ボタンを押したりしたら危険極まりない。

 なので病院のスタッフさんからは、母が寝るリビングでは、家族の誰かが一緒に寝るなり、ずっとそばにいてくださいと言われています。丁度、母のレンタルベッドの隣にソファーがあるので、私は既に布団を2階から下ろして1階のソファーで寝ています。寝た気がしません。熟睡感が無いと言いますか、家事もして母の送り迎えなども色々あって、父も頼りにならなくなってしまった今、私がほとんどやらねばならない状態になっていて、しんどいですね。 

 週末にどうしても買い出しに行かねばならないのですが、その時だけは父に母と留守番をしてもらわねばなりません。その時、母が「トイレ」と騒いだ時、父がちゃんと対応してくれるか? 今の父には、出来ない、そうキッパリ言われてしまいました。せめて、努力するとだけでも、答えて欲しかったです。 

 母は病院でトイレの粗相も繰り返しているので、オムツおろし等にコツがいるようなので、私も父も努力が必要です。私だけでは出来ない努力です。協力してくれると良いのですが。
  
 来週には退院です。退院したらお薬が1カ月近くは出るので、元の通院先(内科・整形外科・精神科)の予約を取らねばなりません。大変込み合っている病院なので、予約が取れるといいのですが、それも心配です。

 また、小規模多機能型居宅介護の契約もするので、母には施設に「通い」で週に何度かお風呂に連れていってもらったり、月に1〜2度、私が早朝から夜遅くまで留守にするため、2泊3日(泊まり)をしてもらわないといけません。それも上手くいってくれると良いのですが、心配な事だらけです。

 まずは来週の退院日に向けて、心の準備をしなければなりません。まだまだ怖くて不安な毎日です。

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2024年04月08日

介護認定

 2024年2月28日に社会福祉協議会の方が市役所に介護申請してくれ、3月14日にリハビリ病院に市の認定員さんが母の認定をしに行き、その結果、4月1日に自宅に介護認定書が送られてきました。

 結果から言うと、要介護4だそうです。

 要介護3かと思っていたので、要介護4はなかなか重めの認定です。

 今後の計画では、4月中旬にリハビリ病院の作業療法士さんと小規模多機能型居宅介護(看護付き=通称カンカンさん)のケアマネさん(担当さん?)、そして母が自宅に一時帰宅で家の様子を見に来ます。母が玄関までのアプローチである階段を登れるか?廊下やトイレに手すりをどう設置するか?レンタル介護ベッドをどう置くか?などなど、私達家族と患者である母を交えて打ち合わせをします。その時には車椅子を自宅用に用意するかなども想定しておかないといけません。

 その後、5月ゴールデンウィークあたりに、母の一時帰宅で介護ベッドを実際に置いてお試しお泊りをして、5月中旬までの入院期間中に必要なケアが無いかをチェックします。

 作業療法士さんの目安では5月下旬ギリギリまでではなく、5月中旬には退院となるのではないかと想定しているようです。

 現時点では、母の朝ご飯が1番大変だそうで、自宅にいた時も朝ご飯は9時過ぎでしたのに、リハビリ病院では7時台起床で朝ご飯なものだから、作業療法士さん一人では母を起こしてベッドから車椅子に移動させるのは至難の業で、夜の薬が多いのでほとんど寝ぼけているから、一人で介護・介助して起こすのには無理のある時間帯のようです。

 病院では朝食の時間が決まっているので、早朝に朝ご飯を食べさせるわけですが、自宅に戻ってきたら朝ご飯は元通り9時過ぎにしようかと考えています。朝食の内容も至って簡易にし、病院食のような豪勢なものは用意できません。昼食・夕食はソコソコのものを用意できるかと思います。

 作業療法士さんとも相談しましたが、朝食はベッドで。ベッドの頭と足(膝あたり)を上げてお尻を窪ませ、ベッド上で起こしてもズリ落ちない態勢にし、その状態で朝食を摂らせた方が、寝ぼけている状態なのでワザワザ起こして歩いて食堂まで移動させなくても良いだろうと。

 その方が、介護をする立場の私としては助かります。入院当初、昼過ぎなら一人で車椅子からベッドに移動できた母。今は介助が無いと移動できませんし、女性の看護師さんの場合は二人がかりで母を移動させます。

 血中アルブミン量が減ってタンパク、つまり筋肉量が減ったのか?寝てばかりでリハビリが有効でないのか?母はどんどん衰えているようにも見えます。ただ、これは自宅にいた時からであり、一緒にお風呂に入っていた時から、太ももの筋肉が落ちているのが判りました。なので、運動不足、栄養の偏りもあり、筋肉がドンドン落ちているのかと思います。
  
 とりあえず、2度の一時帰宅の見通しが立ってきたので、心の準備・家の準備をさらにしなければと思いました。

 なお、3月分の入院費は14万円弱でした。オムツ代も3万円ではなく1万数千円だったと記憶しています。トイレトレーニングが進んで、オムツ交換代がかかっていないようです。


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2024年03月31日

1カ月リハビリ報告会

 3月22日過ぎてリハビリ病院入院が1カ月たちましたので、現状の報告会が行われました。 

 母の最初の時期は絶対安静だったのが、四つん這い、ベッドの柵を超えるようになりました。起きるようになり、ある程度は食事は一人でもOK。起きるのに朝は支えがいる状態。昼は支えが無くとも起きられる感じ。

 50m歩くとき、歩行器だとパーキンソンもあり歩行器がガタガタしてしまい介助が大変だそうです。介助として両手を支えて、イチニイチニと歩く場合の方が介助はやりやすそうでしたが、長距離は歩けない状態です。段差を歩く場合はまだまだ無理があります。

 食事は入れ歯のかみ合わせが悪く、今はしていないため(家でも入れ歯は外して色々食べていましたが)、おかゆなんですが、食べこぼしが酷い。歯磨きのブクブク水も前かがみになってペッと吐き出せず、胸元にダラダラとこぼしてしまうそうです。

 トイレ、パンツタイプオムツですが、行きたいと言えるようにはなったものの、トイレでのズボンの上げ下ろしは介助がいります。

 自宅に帰っても多分、車椅子が必要だろうと言われました。ベッドから車椅子移動が出来る時と出来ない時があります。

 病院食は1400kcal。全粥。刻み食品。血中アルブミンが低いため、最近になりプロテインゼリーを食べているそうで、先日の面会で母はゼリーが美味しいと喜んでいました。自宅で再現するのは難しいというか、ドラッグストアを見ましたが、タンパク系ゼリーやドリンクはお高いので、継続が難しいと思いましたね。工夫がいります。

 精神科の夜の薬が多いのもあり、朝起きれない。朝は食事中、目をつぶってしまう事があるので、介助が必要。夜ご飯は6時ごろ。夜の薬は8時過ぎ頃。

 トイレの話をまたしますが、とりあえず介助が必要です。移動にも用を足すにも。一人トイレは難しいそうですし、今後もどこまで改善されるか分かりません。夜のオムツですが、900mlパッド(かなり大容量です)を使用しても漏らすというので、何故と聞いたら、夜中に母はズボンやオムツをベッドで脱いでしまうから、お漏らしに繋がるんだそうです。

 看護師さん達がオムツチェックをする時など、蹴りを入れられることもあったそうです。大変申し訳ないです。家でも機嫌の悪い時、起こす時など、暴力を振るっていた母なのですが、母はちゃんと起きている時は暴力的ではありません。寝ぼけている時は暴力を振るうのです。

 ヘモグロビンA1cが6.3で血糖値も100を切るようになったので、糖尿病用のお薬テネリアは切ったそうです。元の病院へ通うようになったら、そのことを伝えて血糖観察をしてもらう事になるでしょう。

 リハビリテーションの点数を付けるなら、初期は10点/91点くらいだったのが、今は30点/91点だそうですが、向上しても40点くらいじゃないかなと言われました。あと1カ月ちょっとしか無いのと、高齢者なのと、投薬量が多すぎて日中は寝てばかりだからなど、要因は色々ありますが、回復度が遅いです。

 まだ、介護認定がおりていないので、退院後どうなるか正式決定ではありませんが、認定3以上なら特別養護老人ホームも視野に入れた方が良いと言われまして、3以上なら自宅療養と特養、同時進行で申請を進めたいと言われました(でないと100人以上の予約待ちがあるため、直ぐ入れたいとなったら無理があるだろうから)。

 また、柔軟な対応を取れるようにと言う事で、デイケアやショートステイなどを社会福祉協議会のケアマネさんに一々連絡して施設探しをするのでなく、小規模多機能型居宅介護(看護タイプもあり)に登録してみるのもお勧めと言われましたし、現実的なお話でした。

 小規模多機能型居宅介護の方が、専属のケアマネさんがいて連絡はそちらにするだけで良い事、「通い」から急きょ「宿泊」になっても大丈夫な場合がある事、ショートステイを頼む時は社会福祉協議会のケアマネさんに頼むと一から施設予約をせねばなりませんが、小規模多機能型居宅介護なら登録制(?)なので「通い」も「宿泊」も柔軟な日程が組めること、デイケア・ショートステイの場合は家で着替えや準備を完璧にしてからお迎え待ちしますが、小規模〜の方は融通が利くらしく、家に迎えに来てくれた時、母の着替えなど手伝ってくれる事もあるのだそうです。それは助かる。

 朝に弱い母の場合、起こすのが一番大変なので、そういったサービスを頼むのが神経使うのですが、もう、リハビリ病院のスタッフさん達から、自宅で母と一緒にお風呂をするのは難しい、母が転倒して怪我をすることもある、家族が共倒れするだけと言われてしまったので、小規模〜に週2〜3回、お風呂を頼むのが良いだろうと言われました。

 また、私が家を早朝から留守にする時などは、前日・当日には母に「宿泊」サービスを受けてもらって、快適な介護を受けてもらった方が安全かとも思いました。我が家は段差が多いので、部屋と廊下、廊下からトイレと短距離移動でも、転倒の危険が沢山あります。父も留守の場合もありますし、父だって高齢で居眠りをしたり、耳が遠くなって母の呼び声が聞こえるか分からない。。。

 私は今月の間、父が寝ている間に一人で、ソファや棚の片付けを色々としまして、ガタガタの古い家具も撤去して新しい家具を組み立てるのも一人でやりましたが、本当に疲れました。。。父は片づけるって言っても、大して片づけてくれませんから。まぁ、88歳になろうとしている父に力仕事をお願いするのが間違っているのですが、私一人で、母の介護ベッド置き場を作るのは、本当に大変でした。

 屋内を車椅子移動となると、床がダメージを受けますが、その点が気になる所です。我が家を設計した父がどう思っているのか?歩かせたいのか?手すりだけで済ませたいのか?父の思いがよく読めないままの、はたけです。


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