母の腕がリハビリ不足・筋力不足で,思うように肘が曲がらず,手首も固まっています,,,
完全固定ギブス後の3ヶ月が,リハビリの山場で,11月までに動くようにリハビリしないと,,,
手首も肘も固まったまま=動かないまま,
その後一生過ごすことになってしまうんです
手のひら返してお茶碗持って(手首の回転),口元まで運ぶこと(肘曲げ)が出来なくなるんです...
その後一生過ごすことになってしまうんです
手のひら返してお茶碗持って(手首の回転),口元まで運ぶこと(肘曲げ)が出来なくなるんです...
とは言っても,まだ11月まで3ヶ月あります!リハビリの先生とも相談して,週2のリハビリを3回に増やしました(また家計に響きますが,しばらくレントゲン代が減るので,なんとかやりくりします
リハビリも終わり,病院からトコトコ歩きながら,最近医薬分業したために沢山出来た薬局さんの様子を見てました...そして,マズイことに気づいたんです・・・・・母の自立支援法・・・・医薬分業したら,『薬局指定』 を追加申請しなければなりません・・・・先月途中まで確認してたのに,肝心の申請書を市役所に出してなかったっ
ヤバ〜〜〜〜〜〜イっっっ! 来月の母の精神科通院に間に合うか!? 昼食をとりあえず母と準備し,その後市役所に電話,即申請書を書き上げ,S市から帰ってくる父を駅まで迎えにいき,判子を持っていた父と一緒に市役所へGO
ギリギリ月末・木曜日に申請できたので,県の来月の審査に間に合いました.市役所の申請書コピーでも,十分自立支援法を適用してくれるそうです(審査が早ければ,通院日までに認定書がくるかもしれません
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ここまでやりきって,ようやく,私のS市クリニックへ通院です.
前回の通院の時に,実は日課表を貰ったんです.日付・24時間分の欄あって,睡眠・起床・やったことなどを簡単にメモするものです. その日課表を元に,最初は活動的で,調理などに意欲的でしたが,それから,メニューを考えるのも調理するのも,ご飯を食べるのも,億劫になって引きこもってしまった,,,というこの2週間の経過を伝えました.
一方,今日は強制的に活動的にしたわけですが,テンションの高まりとともに,口調も強くなるのが悩みだと伝えました.逆に良い出来事もあって,母の通院先である市立病院に,患者さんとお医者さんのための図書館が内設されたんです.そこで今日,『気分障害(うつ病・躁うつ病)の診断ガイド』 という医学書を発見して,かなり興味深かったんです.この数日間,外出が億劫でしたが,散歩ついでにノート持参で図書館に通おうかな,と意欲が出ました.
もう1つ,最近,家事に対する意欲促進のための行動を始めました.また,ブログです
で,この畑の月夜で,家族のための糖尿病食を,いくつか紹介しました.以前は畑の月夜で,メニューだけでなく,肥満による疾病のカテゴリを設けようと思っていました.筆者だけでなく,向精神薬の副作用で食欲増進して,肥満に困ってる人も結構いますし,ストレス食いで太りやすい人は女性の方が男性の2倍以上あるんです.なので,畑の月夜で紹介するより,改めて他のブログで肥満に関わる病気(メタボリックシンドロームなど)や,糖尿病メニューの記録を,『サブ的に』導入することにしました. 目的は,あくまで筆者はたけが,家族のために食事を作るモチベーションを上げるための,ブログです.肥満が酷くならないために病気の怖さを知り,調理日記をつけることで,家族の糖尿病対策のやる気を維持しようという計画です....なので,こちらも更新はやっぱり不定期です(笑)
先生に悪かったこと・良い出来事を伝え終わり,やる気低下の原因が季節的なものかの言及はせず,今後それらの試みでライフスタイルが向上するかに期待することにしました(母のリハビリ回数が増えた分,父の負担減のために調理に復活しないといけませんからね
ここまで話してきて,先生の顔色をうかがっていると,どうも何やら他に気になることがあるようで,浮かない顔をしています...そして,血液検査の結果の話になりました.
まず,1番(私が)心配していた鉄分と血糖値さらにヘモグロビンA1C (A1Cについて詳しくは今日は病院めぐりで大忙し) について.結局,貧血という状態ではありませんでした (まぁ,検査2週間前までサプリがぶ飲みしてましたから,肝臓の貯蔵鉄が溜まったんでしょう). 鉄分は基準(女)40〜170に対し,72と中間...多くも少なくもないわけです.でもそれですら貧血症状に悩んでたので,やっぱり鉄サプリは続投することにしました.
それから糖尿病・・・治療中の母の血糖値・ヘモグロビンA1Cは150 mg/dl と 7.0 % だったのが,先日は 129 と 6.2 に下がりました....父も似たような値です...実は父と私の体重,そんなに変らないんですよ...なので,高い値ならヤダな〜〜と思っていたら,血糖値82,ヘモグロビンA1C 4.4 % だったんです
でも先生の顔はまだ深刻そう・・・・
その原因は,リチウム検査のことでした....私は抗うつ薬トレドミンの作用を強めるため,リーマスというリチウム剤を飲んでいます.気分の変調(テンションの高低)を抑えてくれる,気分安定薬でもあります....その副作用が出ていなければ,リーマスを増やすことにしていました...ところが....
<結果>
THS : 7.7 (基準0.38〜3.64)基準オーバー
F-T3: 2.6 (基準2.2〜4.1) 基準内
F-T4: 0.9 (基準0.95〜1.74)基準未満
これは甲状腺(やる気につながるホルモンを分泌)機能検査の指標です.T3,T4が甲状腺ホルモンです.Fがつくと,活動中のホルモン濃度になります.ホルモン原料はヨード(ヨウ素)です.甲状腺を工場にたとえると,原料のヨードを使って甲状腺ホルモンを製品としてからだ中に送り出します.また脳下垂体から甲状腺ホルモンの製造を調整する,TSHというホルモンが産生され生産を調節しています.
製造を調整するホルモンのTSHですが,T3,T4が多くなるとTSHの量は減り,生産工場の甲状腺に対して生産を減らすよう働きかけます. またT3,T4の量が少なくなるとTSHの量が多くなって生産量を増やすように働きかけます.
ホルモンが多い場合
甲状腺ホルモンが多すぎると,体重の減少,手の震え,頻脈となり動機を感じることや,発汗を覚え精神的にイライラを感じられる方が多いようです.
ホルモンが足りない場合
甲状腺ホルモンが少なくなると,むくみによる体重の増加,徐脈,集中力がなくなりやる気の低下,寒がりになる...甲状腺機能低下障害による,うつ症状もごく稀にあります.
私の検査結果は,若干の増減ですが,甲状腺ホルモンT4が少なく,TSHが工場を稼働するよう命令している状態なんです...先生の診立てでは,リーマスの副作用というよりも,先天性の可能性もあるというのです...
確実に甲状腺の機能低下が著しいわけではありません.しかし,この結果ではリーマスを続投するわけにはいかないと,先生は判断しました.リーマスの代わりの薬は数種類あります.とりあえず,リーマスを完全ストップし,他の種類も増やさず,しばらく様子を見て再検査し,それでも甲状腺ホルモンが低下していたら,クリニック・または専門である内分泌科・内科でより綿密な検査が必要になるかもしれません...
先天性の,甲状腺機能低下・・・・
ちょっとショックなお言葉でした.しばらく先になりますが,甲状腺機能の自己回復を願います
なお,以前,大概の向精神薬には離脱作用があると書きました(副作用と離脱症状について).しかしリーマスは炭酸リチウム塩なんですが,体内でイオンとなって,神経伝達物質や受容体を活発にします.イメージとしては,イオン水やミネラルウォーターの濃縮されたようなものを飲んでいる,,,ということなのです.また半減期も18時間と短いこともあり,依存性が少ないんです.なので,一気に切り捨てて,しばらく様子を見ることになります.
なお,今回の処方箋から,リーマス200mg(3錠/日)が無くなり,沢山余っているのでヒルナミンも1錠/日減らしてもらいました.将来的に早めにヒルナミンやメイラックスは減薬したいと言われました(依存性があり,補助的な薬なので).随分処方箋がスッキリしました.
<治療費と薬代14日分(1割負担)>
治療費 500円
薬代 610円
・トレドミン25mg 4錠/日
・メイラックス1mg 1錠/日(夕食)
・ハルシオン0.25mg 1錠/日(寝)
・ヒルナミン5mg 1錠/日(寝)
・プルゼニド12mg 2錠/日(寝)
この甲状腺の検査を受けたのが、治療初期の2006年でした。
リーマスをカットして数ヵ月後に再検査しましたら、正常値になりました。
当時の甲状腺ホルモン低下は、明らかにリーマスの影響のようです(といっても、危険な濃度低下ではなかったのですが)。
お薬の影響って、想像しているより敏感に、体内で出るものなんだな〜と、驚いた出来事でした。