お薬辞典 







2013年08月01日

ネット依存外来が今込み合ってるとのこと

 今日のNHKの夜のニュースで若者が深刻なネット依存に陥っていると放送されていたのですが、毎日新聞でも紹介されていたので、こちらでも少々ご紹介しようと思います。

 ---引用---
 10万人超を対象にした初の全国調査で、インターネットに没頭してしまうなど依存の疑いの強い中高生が8%いたことが、厚生労働省の研究班(代表者・大井田隆日本大教授)の調査で分かった。「ネット依存」生徒は推計で全国で約51万8000人になる。依存が強いと睡眠の不調などを訴える割合も高く、研究班は「健康に影響が出ており、学校などでネットの健全な使い方を指導する必要がある」と指摘している。

(中略)

 パソコンやスマートフォンなどを使ったチャットやメール、オンラインゲームなどインターネットへの依存度を、米国の研究者が作成し、世界的に使われているテストで調べた。「ネットで人間関係を台無しにしたことがあるか」など8項目の質問に「はい」か「いいえ」で答えてもらうもので、「はい」が5以上だと「病的な使用で依存の疑いが強い」、3〜4は「不適切な使用」、0〜2は「適切な使用」と分類される。

 

 調査結果によると、依存の疑いが強い生徒は、男子約6%、女子約10%で、全体では8%(7952人)だった。中高別では中学は約6%、高校は約9%いた。研究班はこのデータから、依存の疑いの強い全国の生徒数を推計した。不適切な使用は約16%、適切な使用は約75%だった。



 また、直近の30日間で「眠りにつきにくいことがあったか」「午前中調子が悪いことがあったか」「気分が落ち込むことがあったか」などの問いに対し、「あった」と答えた割合は依存度が高いほど多く、依存の疑いの強い生徒は適切な使用の生徒より約5〜35ポイント高かった。


 >>http://mainichi.jp/select/news/20130802k0000m040048000c.html

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 ネット依存外来で検索すると、NHKや毎日新聞で紹介されている、久里浜医療センターが上位でヒットします。ニュースで放送されていたのは、まずはネットやオンラインゲームをする時間を短縮していくことからトライしていくようです。しかしながら、全国的に見てもネット依存外来はほとんどないそうで、久里浜医療センターでは予約が2か月先まで埋まっているとか(現時点で)。


 
 研究の結果では大人の方が依存度が低く子供の方が依存度が強いと出ていましたが、仕事でパソコンに向かっている人は多いはず。そう考えると、1日でのトータルでパソコン・スマートフォンに触れている時間は、どちらが多いのかと考えると、パソコンなどからのストレスを受けている人は大人でも十分多い気がします。



 
 どちらにせよ、自分から依存している子供たちも問題だし、仕事で仕方なく依存状態に陥らざるを得ない大人も健康に問題が出てくるとk考えられます。できるだけネットやパソコン・スマートフォンに触れる時間を制限する、ストレスマネジメントを行う必要があるのでしょうね。



 
 紹介:
久里浜医療センターHP
 

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