お薬辞典 







2014年06月18日

一般用医薬品のネット販売解禁

 一般用医薬品のネット販売が、6月12日(木)から解禁されました。劇薬などを除く第1類、第2類、第3類のすべての一般用医薬品が、一定の条件を満たした場合に限り、ネットや電話を通して購入できます。内閣府が運営するポータルサイトでは、ネット販売の解禁に伴う新しい販売ルールや購入のポイントなどを紹介しています。

 政府広報オンラインを見ると、次のような注意点など細かく解説されています。
 政府広報オンラインの内容を抜粋すると、下記のようなポイントがあります。

1.知っていますか?一般用医薬品の3つの区分(中略)

2.新しい販売ルールは?

 新たなルールでは、医薬品の区分を見直し、使用に特に注意が必要な一部の医薬品を「要指導医薬品」という新たな区分に位置づけて対面販売に限る一方、第1類、第2類、第3類のすべての一般用医薬品は、一定の条件の下、インターネットや電話などで販売できるようになりました。

 一方、「要指導医薬品」には「スイッチ直後品目」(※)と「劇薬」が含まれ、薬剤師が対面で情報提供や指導を行うこととされ、インターネットなどでの販売はできません。

 また、医療用医薬品については、人体に対する作用が著しく、重篤な副作用を生じるおそれがあるため、これまでどおり、薬剤師が対面で情報提供・指導を行って販売することが義務づけられ、インターネットなどでの販売はできません。

 ※スイッチ直後品目:「医療用医薬品」から移行したが、まだ一般用医薬品としての使用実績が少ないために、一般用医薬品としてのリスクが確定していないものや医療用としての使用経験がない医薬品。新たな制度では、「要指導医薬品」として薬剤師による対面販売が必要となるが、原則3年の安全性調査を行い、安全性が確認されれば一般用医薬品に移行する。

3.だれでもインターネット販売ができるの?(中略)

4.インターネットでの買い方は?(中略)

5.インターネットで一般用医薬品を買うときの注意点は?

 インターネット上には、一般用医薬品の販売許可を得ていない違法な販売サイトや、薬事法による安全性が確認されていない海外医薬品や偽造医薬品を販売しているサイトなどもあり、それらによる健康被害や消費者トラブルも発生しています。

 医薬品は健康や生命にかかわるものですから、薬事法により、医薬品などの誇大広告は禁止されています。価格の安さや薬の効果などを強調する広告に惑わされず、安全な医薬品を、安心できる販売サイトから購入するようにしましょう。

 販売サイトのここをチェック!
 ●店舗の正式名称や住所が掲載されているか
 ●店舗の開設者や所管自治体など、許可証の内容が掲載されているか
 ●相談用の連絡先が掲載されているか
 ●実際の店舗の写真が掲載されているか
 ●勤務中の薬剤師などの氏名が掲載されているか
 ●医薬品の写真、使用期限が掲載されているか など 』


 情報量が多いので、大部分を省略しましたが、目次などは上記のようなものになっています。

 より詳しくは上記のリンクに飛んでください。

 図解付きで分かりやすく解説されていると、私は思いました。

 特に、4番目のネットでの購入方法については、ちょっと面倒さを感じました。

 でも、安全にお薬を販売するには仕方のないことなのでと思います。


 すでに、第1類の医薬品を扱ったネット販売も、ビックカメラで行われています。


 心配なのは、薬物の乱用でしょうが、危険性のあるお薬は原則一人1個までしか買えない仕組みのようです。

 便利な世の中に向かっていると思いますが、大事なのは安全に市販薬を利用し、健康管理をしていくことだと思います。




by はたけ(^ω^)さん | Com(0) | 関連の新聞記事など このエントリーを含むはてなブックマーク
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