お薬辞典 







2015年04月23日

ストレスと食欲増進・食欲減退

 私はたけが最初、鬱になった時、食欲が増進し10s位も体重が増えました。

 周囲からもダイエットしたら・・・と言われるくらい、短期間でみるみる体型が変わりました。

 いわゆる、むちゃ食い・ストレス食いについて、2つほど引用させてもらいます。




 『ストレスは、脳のある領域から化学物質(具体的に言うと、モルヒネ様物質と神経ペプチドY)を分泌させます。これらの化学物質は、脂肪や砂糖に向かう食物渇望と似たメカニズムを引き起こします。』


 『脳はストレスを感じるとこるコルチゾールというホルモンを分泌します。これは、ストレスを感じた脳が危険な状態だと判断し脂肪を蓄積させるホルモンです。

 また、ストレスを感じると甘いものや油っぽいものをほしがるのは、脳がブドウ糖を欲しがるからなのです。さらに、脳はコレステロールを欲しがります。精神的にも安定する必須アミノ酸のトリプトファンというお肉に多い成分を欲しがるのです。』


 うつ病というと、パンフレットや本などには、食欲減退の方がクローズアップされるのですが、実際はストレスで食欲増進してしまう例もあるのです。

 その原因が、上記の脳内物質の変化。

 2例とも脂肪(油っぽいもの・揚げ物など)や砂糖類(炭水化物など)へと、欲求が増すことになるようです。

 実際、私が最初にむちゃ食いした時は、から揚げ(フライドチキン)を食べまくりました。あと、サンドイッチとおにぎり、インスタントラーメンやパスタも食べまくった時期があります。

 上記の脳内物質の変化で、特化した食欲増進が起きるというのは、間違いなさそうです。

 では、食欲減退はどうして起こるのか?

 ここで書いている、はたけは食欲減退の経験があるのか?


 『長引くストレスや疲労感は、交感神経を刺激し、アドレナリン物質を放出してしまうからです。すると、各消化器官への血流の流れが制約され、食欲が落ちてきてしまいます。』

 抗うつ薬はアドレナリンでなく逆効果のセロトニンを増やす効果があり、脳・心にゆとりを作り出してくれます。

 セロトニンが減っている状態、アドレナリンが増えている状態、そういう時に消化器官への血流が制約されると、食欲が落ちるという話は納得がいく気がします。

 一般に書籍などにかかれている、鬱になったら食欲が落ちるというのは、上記のような現象が体で発症しているのでしょう。


 ちなみに、私はたけが、食欲不振を経験したか?

 不思議なことにストレスでむちゃ食いした私ですら、食欲不振期がありました。

 特に多い時期は、正月です。

 毎年のように、正月鬱になるのですが、歳をとる節目というのは、どうも憂うつで食欲不振に陥ります。

 ストレスを感じているにもかかわらず、2種類・真逆の症状が出る。

 体っていうのは不思議な構造をしているのだと感じた次第です。



by はたけ(^ω^)さん | ストレス解消+サプリメント このエントリーを含むはてなブックマーク
うつ病治療中のダイエットのために
糖尿病食ダイエット レシピ一覧表

メンタルヘルス系ブログランキングへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ 人気ブログランキング

この記事をブックマークする



×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。