お薬辞典 







2015年05月14日

うつ病の症状:アジア圏の人は体に出やすい

 みなさん、こんばんは(・ω・)

 台風一過で猛烈な暑さでしたが、ブログをご覧の皆さんは、体調面で調子を崩していたりしませんか?

 私は軽い熱中症のような状態で、できるだけ冷たいタオルを首に巻いて過ごしています。

 さて、次の記事を見つけたので、皆さんにご紹介しようと思います。

 『日本の「うつ病率」が低い真相とは』

 近年、うつ病治療や精神科にかかることへの不安などが減ってきたのか、「体調不良になったら病院へ行く」、という当たり前の行動をとれる人が増えてきたのかもしれません。

 様々な要因があるのでしょうが、平成8年に43.3万人だったうつ病の患者数は、平成23年に95.8万人へと急増しているそうです。

 そんななか、上記のタイトルの記事内容に気になる事が書いてありました。





『世界16カ国(各1000人)を対象に行われたこの調査で、16〜64歳の働く人に占める「うつ病と診断された経験者の割合」は、日本が10%だったのに対し、イギリスは27%、オーストラリアは26%、アメリカは23%と、日本の2倍以上に及んだという。』

『ただし、この結果から「日本の状況は海外ほど深刻ではない?」と考えるのは早計のようだ。長崎大学精神神経科学の小澤寛樹教授はこう語る。』

『(中略)欧米圏の人はうつ病が精神面に作用しやすいのに対して、アジア圏の人は頭痛や腰痛、あるいは食欲不振といった身体症状として出やすいんです。そのため、アジア圏ではうつ病を患っていながら、別の病気だと思ったり、気づかなかったりするケースが多いんですね。』

『実際、ほかのアジア諸国のうつ病率を見ても、韓国は7%、中国は6%と、欧米諸国より低めになっている。しかし、WHO(世界保健機関)が定期的に発表する自殺率をみると、日本や韓国は非常に高い。小澤氏は、こうした事実からも「東洋人のうつ病は、気づきにくい『仮面うつ』である」という。』


 私、はたけも、仮面うつ病だった時期が長かったと思います。最初は不眠症でした。4年以上、不眠症だったと思います。

 本格的につらくなってきた時に現れた症状は、「肩こり」でした。そして、仕事(研究)がはかどらなくなり、頭の中で何をやっているのかわからない状態へと進みました。

 なお、人生初めての肩こりでしたので、銭湯へいってマッサージとか入念にしたのですが、まったく良くなる気配はありません。

 それが、うつ病の治療を始め、抗不安薬のソラナックスを飲むようになってからは、肩こりがスーッと良くなりました。派遣の仕事の際も、肩が凝ってきたら、ソラナックスを飲んでしのぐ様になりました。(必ずしもすべての人の肩こりに、ソラナックスが効くというわけではありません)。

 仮面うつ病については、ホームページ「うつ病治療.com」でも紹介しています。

 不眠症だけでなく、頭重・体の凝り(肩・首こり)といった、体の異常を感じたら、お医者さんに相談するのも大事かもしれません。


by はたけ(^ω^)さん | 関連の新聞記事など このエントリーを含むはてなブックマーク
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