お薬辞典 







2015年05月21日

かかりつけ薬局 飲み残し削減で報酬加算へ

 『かかりつけ薬局 飲み残し削減で報酬加算へ』というタイトルのニュースが配信されました。




 『厚生労働省は医療費の抑制に向けて、患者の体質を把握し調剤や服薬指導を行っている「かかりつけ薬局」が薬の服用を一元的に管理し、飲み残しを削減した場合、報酬を加算するなどとした方針をまとめました。』

 『厚生労働省は、患者が複数の医療機関にかかっていたり、薬を飲み忘れたりして、薬の飲み残し、いわゆる「残薬」が生じ、年間500億円程度の医療費がむだになっているとみており、医療費の抑制に向け、調剤の報酬の在り方について見直しの方針をまとめました。』

 『それによりますと、患者の体質を把握し、調剤や服薬指導を行っている「かかりつけ薬局」が、薬の服用を一元的に管理し、医師などと連携して、薬の飲み残しを削減した場合、薬局に支払われる報酬を加算するとしています。(略)』


 という内容のニュースだったのですが、具体的にかかりつけ薬局さんや主治医さん方が、どんな対応をしてくれるのかまでは書いていません。 

 実際に飲み残しの薬に関しては、認知症の方など飲み忘れをしてしまう患者さんがいらっしゃることは知っていました。ただ、それらを含め年間500億円規模というのは、かなり驚きです。

 金額でしか測るスケールが無かったと考えるとして、まず第一に薬を飲まないことで健康被害が出ている例だってあるんじゃないでしょうかね。

 う〜む。。。薬の飲み忘れは怖いですよ。

 薬の「調整」を主治医の同意の下で行っているなら話が別なんですが、飲み「忘れ」は怖いと思います。

 私の場合ですが、夜の薬が大半で、夜に比べれば朝の薬がより少量です。それでも朝の薬を飲み忘れただけで、夕方ごろ体調が悪くなり、そこでようやく薬の飲み忘れに気が付きます。気持ちが悪くなったり頭痛がしたり、眠気が来て眩暈がします。

 飲み忘れを防ぐ方法・・・もっぱら自己管理なのでしょうが、面倒でなければ手帳にでもチェックをするくらいしか方法は考えられません。たぶん飲み忘れをする人は、メモすることも忘れる・・・という失態をしそうです。(父の心臓の薬が増えたとき、日程表を作って渡しましたが、長続きしませんでした・・・)。

 飲み忘れを防ぐ方法がある人は継続し、飲み忘れ頻度の高い人は、これを機会に対策をとる必要があると思います。


by はたけ(^ω^)さん | Com(0) | TB(0) | 関連の新聞記事など このエントリーを含むはてなブックマーク
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