お薬辞典 













2007年06月16日

職場のうつ

職場のうつ―復職のための実践ガイド
職場のうつ
掲示板の常連さんから、AERAムックで、
職場のうつ―復職のための実践ガイド という雑誌
(AERAの別冊)が発売されていたと、教えてもらいました(^ω^)

 AERAの紹介では、なかなか充実した内容。しか〜し、販売日の翌日にですよ、通院先の大きな街で大きな書店を3軒はしごしたんですが、既に売り切れがく〜(落胆した顔) 書店の方に聞いたら予想以上の反響だそうで、世間でもクローズアップされてるという証拠ですねあせあせ(飛び散る汗) 書店になければあとはネット頼みたらーっ(汗) 



ひらめきまた朝日新聞医療グループから、 うつを生きる も発売されましたひらめき


◆目次紹介◆
はじめに
野村総一郎先生〔日本うつ病学会理事長〕に聞く うつの現状

体験者が語るうつ克服の秘訣(1) 【本人編】

復職支援プログラムのすべて
NTT東日本関東病院 秋山 剛先生
「職場復帰援助プログラム」

メディカルケア虎ノ門 五十嵐良雄先生
「リワーク・カレッジ」

NPO法人MDA(うつ・気分障害協会) 山口律子先生
「就労プログラム」

詳細実験 復職成功体験談

使用料0円 全国48カ所で通える 地域障害者職業センター「リワーク支援」

自宅で実践「一人デイケア」メニュー&コツ 五十嵐良雄先生監修

困ったときは社会の手を借りる ケース別相談窓口

公的支援フル活用 お金の負担の減らし方

【ルポ(1)】 30代に急増中 働き盛りのうつ


 

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体験者が語るうつ克服の秘訣(2) 【家族編】
温かく寄り添い 「冷静」に支える

うつを支える手引書・家族の対応

復職支援のプロが伝授
山口律子先生〔NPO法人MDA(うつ・気分障害協会)代表〕

詳細実験 復職成功体験談

気持ちを共有する 家族会のすすめ

【ルポ(2)】 夫の看護と自立を模索 妻たちのうつ

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体験者が語るうつ克服の秘訣(3) 【職場編】
今すぐ始める周囲の「支援」とは

うつを支える手引書・職場の対応

EAPのプロが伝授
島 悟先生〔神田東クリニック院長〕

詳細実験 復職成功体験談

中小企業の強い味方 社員の心の健康を守る社会資源

【ルポ(3)】 先生を追い詰める「問題親」 教育現場のうつ
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<その他>
ストレスケア病棟で生まれ変わる

会社は守ってくれる?
ニッポンのトップ企業43社 うつ対策アンケート

頼れる地域の専門医 全国の病院リスト

専門家に聞く うつ病治療の基礎知識
 [薬物療法]樋口輝彦先生
 [認知療法]大野 裕先生
 [通電療法]岡本長久先生

ワンポイント・コラム
 アルコール◎断酒で治療に臨む
 症状記録◎毎日欠かさず記録をつける

自宅で一息 リラックス法
 呼吸法/筋弛緩法/ハーブティーetc./アロマテラピー


新入社員+働き盛りも必見
 五月病をあなどるなかれ

巻末エッセー漫画
『ツレうつ新聞』 細川 貂々

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ツレうつの細川 貂々さんも、巻末に出てるんですねわーい(嬉しい顔)

なかなか、充実したラインナップですし、何よりも著者のみなさん、うつ病関連書籍を出されている、いわば大御所揃いというところが、さすが朝日の雑誌だな〜って、力の注ぎ込み具合に驚きです。

それに、私個人として気になってたのは、企業のうつ対策アンケート。。。
参加企業の中には、実際うつ病患者さんが、企業側を訴えている会社もあるんです。
(どこの会社かは書きませんが、うつ病系ブログをしてる人なら、ご存じの方もいらっしゃるでしょうね・・・)

 『こころの病は労災6割、上司への査定に影響2社』

というキャッチフレーズにも、感心かなり大ですexclamation
これがね、大企業だけじゃなく、日本全体の企業に働く人のメンタルヘルスを見直すきっかけになってくれれば、幸いなのですが、、、それが実現するのは、いつのことでしょうかね・・・



■追記■
販売日の次の日が、通院日だったので、クリニックのある大きな街(一応県庁所在地ですよ)で、大きな書店を3軒はしごしたんですが、既に完売!!!!!

書店のおねーさん曰く、平済みしていた本は1日でほぼ完売で、現在追加注文中とのこと。。。
かなり注目されているのか、
凄い勢いで売れて言ったんですよ〜!と聞きましたあせあせ(飛び散る汗)

その書店のおねーさんとは、以前にも何度か書籍の件で尋ねたことのある、いわば本のプロ(?)なんですが、週刊誌でもないのに1日で完売という、予想注文数以上の販売数に驚きだったのか、珍しく口数が多かった書店のおねーさんが印象的でした (。・ ω ・;A フキフキ

ちなみにクリニックの先生のも、AERAムック「職場のうつ―復職のための実践ガイド」発売されましたけど、在庫がない書店の方が多いかもってお知らせしておきました。




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この記事へのコメント
ご無沙汰してます。
こんなに本でてるんですね。

夫や自分の為にもぜひ読んでおきたいですね。


Posted by naigai at 2007年05月31日 15:29
こんばんは。

職場のうつ、自分もそうだし、関心のあるテーマです。
しかし、先日も経験のある同僚と話をしていたときに「経験していない人が考えた仕組みがどれだけ有効に機能するか?」という点で意見が一致しました。
形骸化せず、本当の改善の方向に進むことを願う限りです。
Posted by bjg at 2007年05月31日 20:02
naigaiさん、bjgさん、こんばんは。

最近、微熱に困ってるはたけです(。-ω-;A フキフキ


この雑誌、読んでみました。復職プログラムについて重点は置かれていますが、うつ病治療・回復期についてなども解説されてて、値段の割に充実した内容だと思いました。多くの体験談が載っているので、「良質な復職プログラム」がもっと世の中に浸透してくれるといいな、と痛感しました。。。

「良質な」復職プログラム体験談のなかに、時間をかけながらも、対人恐怖が徐々に薄れてきてプログラムメンバーと共同作業でうち解けたり、復帰後くじけそうになった時もその仲間との繋がりが今の自分を支えてくれている、と語っている人の話が印象的でした。

ただ、私が「良質な」とつけてるのは、現実には、「名ばかりの」復職プログラムも存在してることです。

bjgさんの「経験してない人が考えた仕組みが有効か」という疑問、私もあります。

でも、「良質な」復帰プログラムは存在して、今それに近いプログラムを受けてる知人もいます。その友人が完全復帰後、どうなるかは分かりませんが、時間をかけて徐々に昔の勘を取り戻す時間を与えてくれる、余裕のある「良質な」復職プログラムを提供し、社員を受け入れてくれる会社もあるというのは嬉しい事実でした。

でも「良質な」復職プログラムを受けられてる人は、実際ごくわずかな人なんだという実態も知っています。。。

随分前に現場復帰したブログ仲間の人の場合は、良質とはかけ離れた復職プログラムでした。産業医と上司立ち会いのもとで作成されたプログラムですが、即2週間の半日出勤後から、完全フルタイム業務と、復職に1か月しか余裕をもらえなかったようです。

実態は把握してませんが、もっと厳しい環境で復職せざるを得ない人が沢山いるんだろうなと思います。それを考えると、「良質な」復職プログラムが存在しても、それを利用してくれる・受け入れてくれる会社が少ない、余裕のない日本社会・企業体質というのが、浮き彫りになるのだと想像しています。


他のネットコミュニティーで、「うつ病」だと発覚したことで、会社・派遣契約を切られたという話を聞きました。。。現実社会は厳しいんですよね。。。そういう生の声を聞いてしまうと、切実な気分になります。


勤勉・実直な日本人、美徳だとは思います。私の父の世代の人たちから話を聞くと、戦後の高度成長期を忙しくも職に生きがいを持ち、生活の質向上のために汗水流して仕事をしていたように感じました。一転して、バブル崩壊後の好景気時代とは言われていますが、、、現在の職場環境はギスギスした「何か」が蔓延していて、仕事の目的を失いかけて人もいる気がします。


あと、個人的には、年金や育児・福祉問題に対しても心配しています。高齢な両親と生活しているので、一昔前に比べ、福祉サービスが低下してるのを体験しました(70歳以上になると、タダで市バスが乗れたのに、今はできなくなったそうです)。国や県・市の財政問題なのでしょうが、家族の安全を守りながらも、働こうと考えると、将来に不安が山盛りです。。。
Posted by はたけ(^ω^)さん at 2007年06月06日 00:17
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