お薬辞典 







2016年05月24日

過敏性腸症候群(IBS)

 ゴールデンウィークも終わり、そろそろ進学やクラス替え、就職・転職先といった、新天地での環境にも慣れてきた頃でしょうか?

 でも、この時期は5月病など、様々な理由で調子を崩す人も多いんです。

 特に、胃腸の調子が悪くなったり、昼間の眠けに悩まされたりしていませんか?

 生活習慣の変化はストレスになりますし、体調を崩す原因にもなりかねません。



 消化器官である胃腸はストレスに反応しやすく、便秘や下痢はその典型的な症状です。

 これは、過敏性腸症候群(IBS=irritable bowel syndrome)の疑いもありますので、1カ月以上続く場合は、消化器科の専門医を訪ねるのが良い選択でしょう。

 過敏性腸症候群(IBS)は、潰瘍など原因になる病気が無いのに、排便前に腹痛や不快感を覚えたり、下痢や便秘を繰り返したりします。

 患者さんは現時点で人口の1割から2割いるのではないかと試算されているそうです。それなのに、実質、多くの人が十分な治療を受けていません。

 過敏性腸症候群(IBS)の特徴として、ストレスを受けると症状が出たり激しくなったりすることが多い病気で、排便後は症状が軽くなります。

 治療としては数週間の服薬治療で症状が改善されるので、悩まずに治療を受けた方がベターと言ったところですね。


 また、ストレスが大きな影響を与えるのは、睡眠も同様です。

 『疲れたら眠れる』というのは嘘です。

 私自身、うつ病・躁うつ病になってからというのも、ストレスMAXなのに眠れない日があるし、パソコン等を夜に長時間操作していると、確実に眠れなくなります。

 就寝前には一定の時間をかけ、心身ともにリラックスさせないと、質の良い睡眠を得るのは難しいのだそうです。

 また、就寝時間と起床時間はできるだけ一定に保っておかないと、なかなか寝付けなくなるそうです。

 十分な睡眠を取るにはそれなりの心がけが必要で、怠ればきちんと睡眠時間を取っているのに、昼間に眠気を感じる事もあるんですよ。

 そこのあなた・・・夜中までスマホ見てませんか?

 あなたのご家族、特にお子さんは大丈夫でしょうか?

 パソコンやスマホなどの電子機器やゲームは、脳の活動を刺激するだけでなく、画面の明るさ自体が体内時計を狂わせると言われています。

 就寝前のメールやSNSチェックとかは特に影響が強いそうですよ。

 眠れないと感じるなら、就寝前の1〜2時間は上記の電子機器を利用しないのがベストです。

 また、睡眠導入剤(睡眠薬)をご利用の方は、電子機器操作後、寝る直前に睡眠薬を飲んで就寝体制に入るのが理想です。

 逆パターンの睡眠薬を飲んで、スマホ利用しながら眠つけるのを待つのは、ほぼ意味がありませんのでご注意を。

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