お薬辞典 













2007年07月14日

台風!

ブログをご覧の皆さん、こんにちは。

大分、参っている、はたけでございます・・・(lll´Д`)ダッシュ(走り出すさま)

え、何故かって・・・

そりゃぁ、原因はいたって簡単・・・




台風

台風4号接近中!!
<(゚Д゚;)>ノォオオオオオ!! 
 
 

 
 
上の写真は、気象庁・気象衛星の記録でございます。 

うつ症状と天気との関係については、うつ病治療.comのコンテンツでも扱っていますが、普通の低気圧よりも、台風は影響が大きいように感じますふらふら 


今回の台風、上の写真をよ〜く見てください。

台風の目がしっかりしてるでしょ台風台風台風

台風の目がきっちりしてる、ということは、

まだまだ勢力のある状況なんですよがく〜(落胆した顔)



台風の目が崩れたり、無くなってくると、熱帯低気圧とか弱いものになるんです。


とりあえず、うちの地元を通過するまでは、おそらく驚異的威力の台風が直撃しそうという予感がしています台風台風台風台風台風台風





ちなみに、ちょっと気象用語の説明をメモ。

低気圧と台風の区別ですが、一般に台風とは34ノット (17.2m/s) 以上の速度の熱帯低気圧のことをいいます。

ただの大半の低気圧の場合、発生元は中国とかロシアとか日本以西の大陸・海上で発生してるもの。梅雨前線とか『前線』と言われるものは、北の冷たい気団と南(太平洋側の海の湿気を含んだ)温かい気団がぶつかり合い、気圧が不安定になったために、長〜い帯状の雨雲ができることでございます。

高気圧というのは、大体、1013hPa(ヘクトパスカル:1013hPaを1気圧という)前後〜以上の場合。

低気圧だと、990hPa前後の気圧が大半です。

低気圧が接近すると、体調不良になる感じがするのは、高気圧から低気圧が来るまでに、気圧の谷(気圧が急変する)が通過してるときじゃないかと、私個人では考えています。


標準気圧として私たちのまわりの気圧を1気圧(1013hPa)と設定すると、もしも990hPa(0.97気圧)の低気圧が接近している間、単純計算でいうと23hPaの気圧の変化を体感していることになる。。。

といっても、イメージしにくいかもしれませんね。。。あせあせ(飛び散る汗)


では、こういう例えを出したら、少しは驚いてもらえるでしょうかね。。。

海、海面というのは、上空の気圧によって凸凹が決まります。

標準の1気圧=1013hPaで、海面のボーダーを決めます。

それより高気圧であれば、海面は気圧に押されて凹む=海面が低くなります。

逆に低気圧であれば、海面は吸い上げられて高くなるんです。


その威力は、1hPaで1cm海面が上下するんです・・・

先ほど990hPaの低気圧だと、23hPa変化すると書きましたが、海水面は23cmも上昇するわけです。


(海は面積が広いために思いっきり気圧で引き上げられますが、低気圧程度では髪の毛が吸い上げられるとか、重力に反する威力はありません。でも、人体の表面積は広いため、低気圧でちょっとくらいは体の内側から外側へ膨張することはあります。といっても、見た目で分かるほどの膨張・縮小はないんですけど、血管などの膨張・縮小で血圧が変わってくるというのではないか、などの仮説はあるようです)


脱線しましたが、今回の台風4号については、この気圧が、なんと・・・

945hPa

歴代台風並みの低気圧でございます。

高気圧の基準としての1気圧(1013hPa)からの差は、68hPa

つまり、海面が通常よりも68cm=
0.7mも引っ張り上げられる威力なんです。。。

よく、台風と一緒に大潮が来ると、高潮などで街が水没することがありますが、大潮(月の引力が原因)で海面が高くなってる上に、台風で0.7m近く上昇するわけです。 台風なり低気圧っていうのは、それだけの威力があるんですよ〜台風台風台風


こんなに強い低気圧=台風が上陸することを考えるだけで、うつ気分に陥ります・・・台風


私個人としては、最近ちょっとした単発低気圧程度なら、そんなに体調に影響がでなくなるまで、回復してたのですが、どうも今回の台風接近で、強烈な低気圧が来た場合は、まだ体調悪化・抑うつ状態につながることが分かりました。。。


雨はほどほどに降ってほしいとは思いますが、強烈な低気圧はお断りですふらふら

異常気象、最悪・・・

その原因の温暖化なんて、超最悪です (TωT|||)




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この記事へのコメント
はじめまして、はたけさん。
私は八年前にうつにかかり、現在も安定剤を飲んでいます。

このブログには、低気圧とうつの関係を検索しているうちにたどり着きました。うつ病の検索数と、年間の気圧推移を比較するというすばらしい発見に驚きました。すごい! まったくそのとおりだと思います。

自分自身、日照時間の不足から起こるという冬季うつ病にはならないですが、春先と梅雨時は、身体も心もだるくなります。それ以外でも気圧が下がってくると、身動きができなくなります。

この現象にもう少し、世の中が理解をしてくれて、研究が進めばいいのですけどね…。いまはやり過ごすだけです。

少しずつ梅雨明けが近づいてきます。夏は好きなほうなので楽しみです。はたけさんも健やかでありますように。

最後に自分のブログを載せて起きます。良かったらご訪問ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/simo415/34841178.html
Posted by 豆太鼓 at 2007年07月15日 17:21
初めまして。
私ももう1年ほどうつを患っております。
やはり季節とうつの連動性はあるのでしょうか?
最近なかなか会社に行けず苦しい思いをしています。
はやく梅雨が明けませんかね。うつで悩んでるのが私だけかと思ってましたがたくさんの方が苦しんでおられると痛感しました。
お互いに完治できるよう頑張りましょう。
それでは。
Posted by うつ人 at 2007年07月17日 16:42
豆太郎さん、うつ人さん、はじめまして。

鬱を患うと、普通の人よりも、お天気に敏感になる人が多いようです。掲示板の常連さんでも、悪天候が苦手だという人も多いです。

逆にほぼ完治して社会復帰している人は、低気圧など悪天候でも体調不良にならなくなったよ〜という朗報も聞いています(^ω^)

実際、神経系の疾患(リウマチ等)や血圧変動については、天候と関連付けて研究している人もいます。うつ病などのメンタル疾患も、脳内神経系の疾患ですので、おそらく天候変化と症状のシンクロはあると思うのですが、研究者の立場で考えると、『研究ニーズ=助成金を得られるか』という点で、取り挙げにくいテーマなのかなぁと思います。

リウマチや高血圧など、天候によって明らかに病状が劇変する病気の場合は、研究テーマとして支援されやすいのでしょうが、うつ病などでは体が動けなくなるほど深刻な病変例が少ないですから、研究テーマとしては興味深くても資金的問題で扱う人が少ないのかと思います。

でも、多くの人が天候変化によって、うつ症状が悪化することをアピールすることで、社会的ニーズが医療研究者に伝われば、調査・研究をし、薬や光・パルス療法のような対処策を開発してくれると、うつ病患者としてはありがたいですよね。。。

まぁ、実現するかは分からないので、私の妄想でしかないのですけどね(−ω−)

大分回復してきてはいますが、今回の台風は久々に体調に影響しました・・・早く天候に左右されないくらい、回復したいものです☆

では、また(^ω^/~
Posted by はたけ(^ω^)さん at 2007年07月18日 01:16
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