私の心の中を、少々、整頓するためでもありました。
そして、同日にクリニックにて、初めてカウンセリングを受けました。
これまで、臨床心理士さん(あるいは臨床家の方)と、ネット上で接する機会もありました。また、昨年のビジネスマナー講座のキャリアカウンセラーさんからは、心理療法を行うカウンセラーというよりも、『キャリア・コンサルティング』を主体にされてるのだな、とイメージの違いを肌で感じました。頻繁で濃密なお付き合いはしていませんが、このようにカウンセリングに携わる方々と何度かコンタクトをとったことはあります。
しかしながら、クライアント(患者の立場ですね)として、心理療法を行うカウンセラーさんとお会いするのは初めてでした。
私なりに心理学やカウンセリングに関わる書籍やら、ネット情報を読んだりしています。また関係者の方と対話した経験から、次のように心理療法(カウンセリング)というものを捉えています。
| 心の問題に対処案を構築したり、根幹にある問題を何かしら消化するために、心理療法・カウンセリングは受けるもの。 でも、カウンセラーさんが治してくれる・問題を解決してくれるわけでなく、心の問題を対話等によって自分で整理していくことが、本当の意味での解決。 受動的・受け身の体制のままでは、未消化のままで解決にはつながらない。対処方法だったり解消方法を、自己認知、いわゆる『気づき』ができたときに、前進するのだということ。 ただ、自分ひとりでは消化できそうにない時、カウンセラーさんに手伝ってもらう、それが心理療法だったりカウンセリングと言われるコトなんだろう・・・。 |
初のカウンセリングの内容は・・・、の前に、前置きしておきます。
私は30分遅刻しました。
何ヶ月振りかの通院記録 で書いたように、私は一時随分と(ネット上で)公開できない悩みを抱えていて、愚痴がたまっている状態でした。 でも、愚痴ばかりではうつ病治療にならないと考えました。さらに、自分は先生に甘えている・依存状態であると判断し、先生から卒業できるようにしようと試みました。
そのことを相談したところで、先生からカウンセリングを受けることも、1つの治療方法としてクリニックでできるようになったと教わり、試しに受けてみる事になったのです。
それからの1週間、悩みました。
何をかというと、カウンセリングでのテーマです。
何をかというと、カウンセリングでのテーマです。
最初は、溜まっていた愚痴(比較的に日常的なこと)がテーマになる予定でした(先生やカウンセラーさんも、そう想定していたようです)。
ただ、私にとって、 トラウマ によるフラッシュバックの方が、生活に大きく支障をきたすこともあります。何よりも、私にとってうつ病発症の根幹にある問題です。
わざわざカウンセラーさんに心理療法に付き合ってもらうわけですから、愚痴をこぼすよりも、私にとって1番肝心な 『うつ病治療』 として、カウンセリングを受けた方が良いのではないか・・・と悩んだわけです。
トラウマフラッシュバックの事をテーマにすべき・・・なんだけど・・・どこかしら心の整理がついていない・・・そんな苦渋の時間が過ぎて行きました。ネットに浮上する場合は、平静を装うこともありますが、自分のこととなると、肝心なところは未消化で脆く崩れやすいわけです。。。
いったん心の整理をしてからカウセリングに臨もうと考え、前回の記事になりました。
1時間の予定のところを30分も遅刻していったわけですので、今回は30分ちょっとオーバーするくらい、カウンセラーさんとお話しさせていただきました(遅刻してスミマセン)。。。
予想していたよりは、やっぱりお若かったです。先生にお会いした時も、お医者さんなのに若いと感じましたから、別に歳がどうってことは問題じゃないですけどね。逆にいえば、私の中に、医者・カウンセラーなど医療関係者の方は、ご年配が多いという先入観がある方が、問題でしょうね。若くても勉強熱心で前向きな先生方なら、何も不都合はないと理性では考えています。
むしろ、世代は近いのかなぁ・・・。清楚な感じの女性の方で、ちょっと安心しました。
(細木〇子みたいな人だったら・・・怖いなぁって考えもしたので・・・)
前述したように、カウンセラーさんと先生側は、最近私が抱えている問題に関して、中心的に扱う予定だったようです。ただ、改めてトラウマに関することなど、こちらから問題点をノートにまとめて、提示させていただきました。
ノートにまとめるといっても、大きめの付箋に問題を1つずつ書いて、ノートに貼っていったり、話しながら並べ替えたりしただけです。まぁ、私にとって簡単にできる、心の整頓方法のひとつです。
長くなってきたので・・・ 初カウセリング に続く・・・
カウンセリングの話が出てきたので、少し書いてみます。
私も昨年4月ごろより、会社内の産業カウンセラーっていうのかな、という人と1ヶ月に1回ほど、45分間ぐらい話をしています。もちろん無料です。40台後半ぐらいの女性の人です。
確かに毎回何を話そうか、悩みますよね。私も最初のころはカウンセリング中にもケンカばかりしていて、もうこれで終わりにしてやる。なんか何度も思いましたが、ようやく私の性格や好みがわかってくれたのかなあ。今では会社内でゆいいつといっていい仕事以外の話をできる人だったりします。
これからもカウンセリングを有意義に使えるといいですね、これは私もそうですけど。
またよろしくお願いします。
産業カウンセラーさんの場合は、心理系学部・学科など学問として学んだ経験がなくとも成れるので、病院で出会う生粋の心理系カウンセラーさんとは違うところもあるかもしれませんね・・・。
でも、産業カウンセリング協会の厳しい講習と試験をパスし、その後もスーパーバイザーなどと講習会でトレーニングするのが通例ですので、カウンセリング効果はあると思います(^ω^)
実際、キャナルさんがもう行くもんかと思っても、足がそっちへ向いたということは、カウンセリングの効果が何かしら働いていたという証拠・・・だと思いますよ。
(どの手法かで、カウンセリングの印象も変わるのですが、ユング心理学を日本に伝えた臨床心理学の大家:河合先生がそんな事を言われていたと思います)
現在2回受けて大体の方針を決め(たようです)、次回から5回が本当のカウンセリング(?)になりそうです。私自身は今のところ、まだまだ漠然としてるのですが、あまり深く考えずに、カウンセラーさんに吐露してみるつもりです。
回数限定制でやっていくようですが、まずこれからの5回で、何かしら纏まりが付いたら第1段階クリアかもしれません(・ω・>