お薬辞典 







2008年02月21日

初カウンセリング

カウンセリングの様子の続きです。 (前の記事=カウンセリングとは
 
 まだ1回目で、30分程度しかカウンセラーさんと対話をしておりません。
 ですので、お互いに・・・、いえ、先生、カウンセラーさん、私の3者間にある共通認識は微々たるもので、まだ手探りの状況であるとお考えください。
 
 (あぁ、正確には、先生とカウンセラーさんの間で、私にカウンセリングなり心理療法が必要であるかとか、どんな方法がいいかとか、そういった話し合いはクリニック内でされているとは思います)。
 
 
 おさらいです。私から提案したのは トラウマ で述べた問題を、放置するのでなく、ちゃんと解消・消化した方が、うつ病の根幹部分も解消されてるのではないのか・・・。 なんといっても、治療効果を見込むにはそこに焦点を当てた方がいいのではないか・・・、と心理療法としてカウンセリングの目的を明確化させました(自分の中で明確化しようと言い聞かせてた感じです)。 
 
 カウンセリングでは日常的な鬱憤よりも、私のうつ病発症要因でもある、 

トラウマ』を消化する

 という最終目標を提示させていただきました。
 
 

 

カウンセラーさんのお話は、こんな感じでした。
(正確なセリフ再現ではないです・・・)
 

カウンセラーさんの話>
  確かに、過去に生じたトラウマが今でもフラッシュバックして、日常生活に悪影響を及ぼしているのなら、その問題を解決させた方がいいでしょうね。
 
  ただ、今はたけさんが求めてるのは、過去に起きた問題・傷を掘り下げていく作業
 
  私にできることは、過去の事を掘り下げて云々するということよりも、今現在、あるいはこれから先に起きる問題に対して、どう対処していくか?ということならば対応できます。
 

というのも、

過去のの原因を掘り下げる

という作業を繰り返すことで、

逆に抑うつ症状悪化させるというデメリットもあるから。




  そういうデメリットが大きいから、もう過ぎ去ってしまった事、変えることのできない過去の出来事、過去に置いてきたものを、わざわざ掘り起こす、といった手法は(私は)しません。

  また、はたけさんが体験するトラウマフラッシュバックに、悪夢があるけれど、夢分析をするというのもしません。 


  <はたけさんの現状>
   ●悪夢だったりテレビだったり、何かしらをきっかけにトラウマフラッシュバックした時、
    1〜数日間、寝逃げであったり現実逃避なりしないと辛い状態になること。  
 
   ●トラウマフラッシュバック等で、1日何もできなくなり非生産的だと嘆いていること。



  <カウンセリングで対応できそうな事>
   ●悪夢やトラウマ、悪天候なり何かしら悪い条件の時や、問題に陥った時、
    1日をダメにしないためには、どうしたらよいか?

   ●どういった考え方なら、寝逃げに走ったりせずに、
    その日をダメにせずに過ごすことができるか?



 以上、カウンセラーさんとお話しして、私が理解したとことは、こんな感じの趣旨でした。
  

 以前お会いしたキャリアカウンセラーさんにも、こんなことを教えてもらいましたひらめき


過去と他人は変えられない
未来と自分は変えられる



 出典元は知らないのですが、印象的で的を得ているので、私自身よく掲示板で使っています。この概念と今回のカウンセラーさんの提案は、全く共通する概念なんですよね。変えられない事実を云々しても、トラウマ自体は実際存在し続けて変わらない過去の遺物となってしまっているわけだから。

 今回のカウンセリングに行くまで悩んだのだって、トラウマと対峙する時が来てしまった・・・という、鬱スパイラルにハマっていたわけですよ。 ブログだったりサイト作りで過去を振り返ることがありますが、実際に毎度辛い作業と感じて、涙流しながらタイピングしていることもあったりします。
 
 そんな教訓をハッと思い出したこともあって、随分と納得した気分になりましたひらめき
 カウンセリングによる、『気付き』 というのは、こういう体験なんだろうなと感じましたひらめき
 自分自身の問題には、上記の名言が出てこなかったわけですから雪 
 
 
 次回カウンセリングに来るとしたら、何か宿題とか予習してくることはありませんかと聞いたところ、気分の変化とかそのきっかけなどあったらメモしてきてほしいとのこと。比較的、今までと同じことを継続していく感じで話がまとまり、その場を後にしました。




<その後の先生との問診内容>
 先生からは、『カウンセリングを受けてみて、どうでしたか?』、という質問。
 私としては正直に、話しやすいカウンセラーさんだった事をまず伝えました。

 繰り返しになりますが、先生方が当初想定していた、『最近の事をテーマにする』 というのでなく、私なりに必要性を感じた 『トラウマ』 に関することを、テーマの一つにすること。 過去を掘り下げるのでなく、トラウマフラッシュバックなどで1日をダメにしないためには、どういったことを模索していくのがよいか、に焦点を当てることになるようです、と私なりの言葉で説明してみました。


 先生からは、まずは次回もやってみて、必要に応じて継続していきましょうというお話。
 もう一つ、想定外だったのは、『期間は区切って行う』 という先生の提案でした信号

 具体的には説明してもらったり、こちらも突っ込んで質問しなかったのですが、おそらく、カウンセリング依存や、カウンセラーさんに依存する癖がつく危険性を回避するため、そう私は考えました。実際、カウンセラーさんとも似たようなことを話しましたしね。

 先生やカウンセラーさんと、ある程度の距離を保ちながら行う。もっともな事なんですよね、カウセリングでは。他人と他人とが、人生という大きなテーマに深入りしすぎたら、お互い感情移入過多になったり、自分の問題か相手の問題かなど、テーマの焦点がブレるなどのデメリットも生じますので。現在の自分の状態において良くも悪くも、適度な緊張感を求められることを、ちょっと覚悟させられた感じです。



 今後、先生とカウンセラーさんも話し合って、回数を重ねることでカウンセリングの方針も決まってきそうです。まだまだ、漠然としたイメージしか私の中にはないのですが、次回、3月1日土曜日、どんな展開になるか、乞うご期待!! いえいえ違う違う・・・。 

 まぁ、次回もブログに記録できたらいいなと思います、はい。
 


<治療費と薬代 7日分(1割負担)>
 治療費  500円
 薬代    390円
 ・トレドミン25mg      4錠/日(朝夕)
 ・メイラックス2mg     1錠/日(朝夕に半錠ずつ)
 ・デパス0.5mg       7錠  (頓服:肩こり用に試しに出してもらいました)

 ※今回は前回から1週間しかたっていませんので、1週間分処方してもらいました。

 どういう仕組か分からないのですが、カウンセリングを受けてもクリニックでの問診代(治療費)は500円均一、いえいえ、500円といつもと同じです 事務のお姉さんに、採算取れないんじゃないでしょうか・・・と聞いたら、、、ねぇ〜(笑)...というお返事(笑)。 自立支援法の影響なんでしょうか・・・余裕があったら、先生に聞いてみます。



by はたけ(^ω^)さん | 通院記録・処方薬 4月〜 このエントリーを含むはてなブックマーク
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