お薬辞典 







2010年01月05日

自立支援法が変わります〜22年度〜

皆さん、こんばんは(・ω・) 

 今日も寒い1日でした。明日も寒くなるんだとか雪
 とりあえず、今日は散歩ができて、こうしてPCにも向かっています。
 
 さて、メインサイト:うつ病治療.comでは、お知らせ済みなのですが、22年度(今度の4月)より、自立支援法(障害手帳も)がちょっと変りますひらめき

 簡単に言いますと、診断書の提出が2年に1度で済むそうです。でも、自立支援の手続き自体は、毎年行っていく・・・というものです。
 
  >>詳しくは、自立支援法について をご覧ください。


 手続きは毎年とはいえ、診断書が2年に1度となると、1年分の診断書費用が削減できるので助かりますね。

 うちの近所の市立総合病院では、自立支援法用の診断書は2000円で済むそうです(公立だから安いのかな?)。でも、私の通うクリニックは、5000円かかります。
 
 以前、相談に来られた人では、なんと1万円を超える・・・なんてこともありました。診断書は薬代や問診代と違って、価格が自由に決められるっぽいようです・・・(´・ω・`;>
 
 皆さんの通う病院では、診断書っていくらするんでしょうかね・・・?

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2006年08月07日

自立支援法の落とし穴

 母が入院してから,明日で1週間になります.筆者の方は,もう精神的にも肉体的にも疲れが出てしまって,昨日今日は休ませてもらいました.なんとか午後になって,頭もスッキリしてきた感じです.

 ところで,ブログや他のサイトのBBSをご覧の方の中には,筆者の母も,筆者同様に自立支援法にお世話になっている事をご存知の方もいるかもしれません(ブログではあえて病名を書きませんが).入院中に同じ病院の精神科(心療内科)に予約を入れていたので,さっそく自立支援法の書類などを集めました.

 ところが看護士さんいわく,整形外科で入院している場合でも入院」してしまったら,精神科で薬など処方してもらった会計金額への自立支援法は適用されなくなるんです! 問診は,ちゃんと車椅子で外来の人と一緒に,順番どおり受けるんです.でも自立支援法は適用されないから1割負担が3割負担になってしまうんですねぇ...続きはこちら

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2006年04月20日

ジェネリック医薬品とは

 新薬先発医薬品ブランド薬)の特許期間が終了した後に発売される「後発医薬品」のことを,「ジェネリック医薬品」と呼びます.成分・効果は新薬と同じでありながら,特許が切れているために新薬よりも3割〜8割も安いことが特徴です.また,GMP(医薬品の製造管理および品質管理に関する基準)に基づいて適切に管理されている点で新薬と大きな違いはありません.

 今年4月から,ジェネリック医薬品の使用促進を目的として,処方箋の様式が全国的に変更されました.医師が処方箋に,「ジェネリック医薬品・変更 可」と表示できるようになったのです.こうした医療制度改革からもわかるとおり,新薬と同等の質であるジェネリック医薬品を,政府も推奨していますし,製薬会社もテレビCMを通じて啓発しています.
 
 しかしながら,一番大切なことは,自分が服用する薬を理解して「患者が薬を選べる時代」にしていくことです. 自分が飲んでいる薬の名前や作用を,ほとんど知らないのでは意味がないのです.

 医師が「後発医薬品 変更可」と処方します.次に処方箋を基に,薬剤師が患者が薬を選択するために必要なジェネリック医薬品に関する情報を説明します.

 最後に決めるのは,患者本人の意思のみです手(グー)

 患者の意思を医師や薬剤師に伝えることが大切です.
 だからといって,テレビCMみたからなんとなく...ではなく,ジェネリック医薬品を正しく理解したいという態度を医師や薬剤師さんに伝えましょう.

 政府や医師・薬剤師さんたちは,患者の負担を軽減する努力をしています.
 筆者は,患者となる人は処方薬について作用・副作用など知る努力をすることが,「患者が薬を選べる時代」の中で自己の健康を維持することにつながると考えています.

 なお,最後に海外と日本のジェネリック市場シェアの差について図を示します.ジェネリック市場シェア

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2006年04月19日

ジェネリック効果?

 今回は,ジェネリック薬を入れるとどれだけ節約になるか,に焦点を当てます.比較は1月17日と1月24日で行います. ※筆者は事前に初診で頂いた薬を調べ,ジェネリック薬をリストアップし,Aクリニックの医師に薬の変更を相談しています.
 薬代 
 1月17日 7日分 790円    1月24日 14日分  1,450円
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・ドグマチール50mg   3錠/日  ・ベタマック50mg  3錠/日(後発に変更)
・セディール5mg        3錠/日   ・セディール5mg   6錠/日(増量)
・レンドルミン0.25mg  1錠/日  ・レンデム0.25mg 1錠/日(後発に変更)

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 24日には2週間分だけでなく,セディール(先発薬のみで高価)を増量することになったので, 薬代が17日の倍どころか,3倍かかると不安でした.ところが,他の2つをジェネリックにしただけで,前回の2倍よりも安く薬代が済んでいるのです手(チョキ)
 これをグラフにすると次のようになります.図をクリックすると拡大されます.(薬局さんの実際の薬価が判らないので,本の薬価から計算し,合わなければ薬代に合うように,各薬価を比例計算で補間しています...なので,これが本当に答えとして合っているかは,責任もてません雨
簡易ジェネリック会計計算 

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2006年04月18日

今年4月に薬価改定

 厚生労働省は,薬価の改定をほぼ2年に一度行います.現在,日本の出生率は死亡率を下回り,高齢化が増大することが目に見えています.高齢化による医療費増大を抑制するため,この4月の診療報酬改定で医薬品の公定価格「薬価」が大幅に引き下げられることになりました晴れ  
 また,特許切れに伴い,他社に後発医薬品(ジェネリック医薬品)を発売された薬は,通常の改定のほかに追加引き下げが義務付けられることになりました.今回の改定では追加引き下げの幅が従来の「4〜6%」から,「6〜8%」に改められました.精神病薬も4月以降と以前の価格を比較すると,一錠につき1〜5円値下げされていますぴかぴか(新しい)
 さらに,厚労省はこの薬価の改定を.2007年度以降毎年度行うことの検討に入ったと,新聞にありました.今後,日本の医薬品は低価格路線に向かうようです.なお,製薬会社側は厚労省に抵抗すると同時に,アジア各国のシェア拡大に活路を見出すようですわーい(嬉しい顔)

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2006年04月02日

自立支援法で混乱

 今年4月からの自立支援法と,これまでの通院医療公費負担制度(以下32条と呼びます)の違いを含めて体験記を書きました.
 この制度の移行のために,医師の方でも 「どうやって医療費の上限を管理するのか?」 など,役所と特に個人運営の医師・薬剤師さんとの連携が整わず,先月ですら正直わからないことづくしのようでした.

 ところで,昨日掲載した更新年数について,筆者と知人の相違を例に説明します.
<知人の場合>
  長期間,精神科に通っていて随分前から32条を利用していた.そして知人の32条の更新期限が平成18年3月と,ちょうど自立支援法切り替え時期と合致していた.なお,今後も通院するので,3ヶ月前の1月中に自立支援法へ移行手続きをした.

 この知人の場合,発行されるのは自立支援医療費 『本則支給』といって,平成18年4月から平成19年3月までの1年更新となります.また,平成18年4月以降に自立支援法の申請をした人も1年更新になります.ところが...

<筆者の場合>
 筆者の場合は1年更新ではありません.

 それは,認定されたものが自立支援医療費 『みなし支給』だからです.これは,32条の尾を引いている認定だと思ってください.

 つまり,筆者は平成18年2月に「32条」+「自立支援法」の申請を行ったため,1年更新の自立支援法ではなく,2年更新の32条の有効期限が適用されるのです(理由は知りませんが).
 ですので,筆者の場合の有効期限は平成18年2月〜平成20年1月までとなり,『本則支給』の人より1回分更新を免れたわけです(高い診断書料金を得したのでラッキーでしたグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)). ただし,期限を過ぎても通院する場合,さらに続けて申請することになるので,そこから1年更新の『本則支給』になります.

 大したことではありませんが,自立支援医療費 『本則支給』『みなし支給』 では,自立支援医療受給者証(患者票) と 自己負担上限額管理票の大きさやデザインが異なります.
 『本則支給』は自立支援医療受給者証,上限額管理票ともコンパクトで,しかも管理票(青色)が1年分用意されていますわーい(嬉しい顔)

 『みなし支給』 は,受給者証ではなく「患者票」ですし,どれもA4サイズのかさばるもので,管理表なんて20枚分ほど自分でコピーしなければなりませんふらふら
 それでも,(筆者の場合)診断書料金が家計から浮いたことを知ったとき恍惚感で満たされました(笑)るんるん

下図は,『本則支給』『みなし支給』 の自己負担上限額管理票です. 本則支給の管理票みなし支給の管理票        


 
 
 
 
 

 

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