
この本は,先日 精神疾患への栄養療法 で紹介した溝口先生の書かれた本です.心の病の多くが,実は栄養欠損であるという切り口で書かれています. また,多くの病気の治療に対して薬を使わずに,食事の指導と栄養素がもつ作用によってのみ治療を行う「栄養療法」について,実際の症例とともに解説されています.
他にも著書に 医師が選択した驚異の『栄養療法』 , 「私」に還る処方箋―こころと体をつなぐ栄養の魅力 があります.この2冊をわかりやすくまとめられたのが,今回紹介している本になります.
精神疾患と思っていた症状が,実は別の要因で起きていることは,どうもよくあるようです(筆者ですら貧血症状を,うつ病のせいだと思っていました).ただ全てを栄養療法で解決するとまでは,筆者は思っていません.あくまで主治医の治療・処方を主軸に,補助的に溝口先生の栄養療法を取り入れたいと思っているので,これらの書籍を参考に食事やサプリメント調整をしようと思います.
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