お薬辞典 







2019年12月17日

また、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)に・・・(´・ω・`)

 随分前。数年以上前のこと。体重が急に増えた時のこと。

 といっても今よりは体重は少なかった時のことなのですが、精神科系のお薬の副作用で急に体重が上がった時、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)という婦人科の症状に陥りました。

 単純に言えば、生理が来なくなる症状です。

 聖マリアンナ医科大学のホームページを引用すると下記の通り。
  
 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS:polycystic ovarian syndrome)とは、若い女性の排卵障害では多くみられる疾患で、卵胞が発育するのに時間がかかってなかなか排卵しない疾患です。
  
 (中略)  

 PCOSでは、超音波で卵巣をみると10mmくらいの同じような大きさの卵胞がたくさんできて卵巣の外側に1列に並び、なかなかそれ以上大きくならないことが特徴で、ネックレスサインと呼ばれます。 

 正常の卵巣とPCOSの卵巣のイラスト解説は、上記のリンクから聖マリアンナ医科大学サイトへ飛んでください。

 まぁ、原因はおそらく男性ホルモン過剰とか、1番気にしているのは『肥満』です。 

 12月上旬に産婦人科を受診し、PCOSの傾向があると言われ、採血をしてホルモン量を見てもらい、一応すでに投薬(デュファストン)治療もしています。 

 12月下旬に血液検査の結果が判るのですが、きっと昔のように男性ホルモンが上がっていそうだし、高プロラクチン血症(これも生理が止まります)にもなっているかもしれない・・・(´TωT`)

 体重が増えたのは、夏に精神科で勧められた「レキサルティ」を飲み始めてから。

 イライラ症状を抑え、糖尿病の可能性がある人でも安心して使える安全なお薬「レキサルティ」。

 そういう触れ込みで試したのですが、私には逆効果でして、、、イライラが増し、過食になり、体重が一気に5kg増え、2カ月後には生理が止まりました。

 「レキサルティ」の説明書を読んでみると、副作用に肥満や高プロラクチン血症のことが書いてあり、私の体質に合わないと判断し、ストップして元のお薬にある程度戻したものの、生理は来ず・・・(´−ω−`)

 そしてようやく産婦人科へ受診しました。産婦人科、とっても混んでて1か月待ちでした。
  
 女性としてはあと10年もしないうちに更年期障害を迎えると思われますが、今はちょっとそれじゃないと思っているし、更年期突入か確かめるにも、結局は産婦人科へ検査しに行かねばなりません。

 めんどいなぁ、女性の体・・・(´・ω・`)

 今でも思うことですが、正直なところ、男として生まれたかった。そう子供の頃から思っていたから、男性ホルモンも多くなりがちなのかもしれない。

 せめて産婦人科の長期通院は避けたいので、生理が普通に戻ってくれることを願います。

 はぁ、やるせない。。。

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2016年03月24日

ロキソニン、重大な副作用に大腸閉塞。リスペリドン(注射剤)にも・・・

みなさん、こんばんは(・ω・)

ニュースで『ロキソニン、重大な副作用に大腸閉塞』といった副作用について報道していたので、メモしておきます。

ロキソニンだけでなく、統合失調症で使われるリスペリドン(注射剤)や麻酔用のフルニトラゼパムにも、副作用があると触れられています。


>>薬の副作用が追加されます

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2015年07月26日

帯状疱疹後神経痛に抗うつ薬を使用する例がある

みなさん、こんばんは(・ω・)

 なんと、先日うちの父が、帯状疱疹(たいじょうほうしん)になりました!

 症状は軽く、入院ではなく投薬と通院で今のところ済んでいます。

 早期発見でラッキーだったようです(−ω−;;;

 帯状疱疹の治療薬として処方されたのは、抗ウィルス薬(ファムビル250r1日3回2錠ずつで計6錠)と、鎮痛剤(ノイロトロピン4単位1日2回2錠ずつ計4錠)と、疼痛時の頓服(コカール200r1回3錠を10回分)です。

日常生活の注意点は次の通り。

●できるだけ安静にする。
●患部を冷やさない。
●水ぶくれは破らない。
●子供(乳幼児)との接触は避ける(人にはうつらないけど、子供にうつると水ぼうそうを発症させる可能性があるから)。

 また、帯状疱疹には厄介な後遺症があるそうで、今から既にオロオロしています。
>>帯状疱疹後神経痛という後遺症

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2015年04月11日

高齢者に気を付けならない薬が発表

 日本老年医学会が、高齢者の薬物有害事象を防ぐためのガイドラインを10年ぶりに見直します。中止を考えるべき医薬品約50種類を挙げ、やむを得ず使う場合の方法も盛り込んだ案をまとめています。

 ここで言う高齢者とは、75歳以上の方々および75歳未満でもフレイル(高齢になって筋力や活力が衰えた段階)な高齢者を対象にしています。加齢に伴って、薬の成分を体外に出す腎臓や肝臓の機能が弱まっている場合もあるため、高齢の方は特に服用に注意がいるのです。

 新しい指針案では、中止を考えるべき薬を「ストップ」という一覧表で紹介しています。代表的な商品名、対象となる患者、主な副作用などを記し、中止できない場合に推奨される使用法や、かわりとなる薬の使用法を新たに加筆しています。



>>どんな薬がリストアップ?

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2007年07月28日

副作用と離脱症状について

 副作用ではなく,離脱作用ってご存知ですか?
 
 以前にも減薬している方が,「字が書けない,頭が重い」といった症状を訴えていたので,離脱作用の可能性を書き込みました.すると,相手の方から離脱作用(離脱症状)とは,どういうことですか?と質問を受けました.また,他のサイトを運営している方も,減薬の段階で離脱作用がでて,投薬量を再調整した方もいます.

 そういう経緯が他にも複数ありましたので,改めて離脱症状について,メモをしておこうと思います.


 まず,向精神薬とまとめられている,抗うつ薬抗不安薬抗精神薬,や睡眠導入薬には,副作用があるのは,大半の方がご存知だと思います.よくある副作用では,,,

   頭痛・頭が重い・倦怠感・眠気・睡眠障害・かすみ目
   血圧の上下・動悸・手足のしびれ・手の振るえ・ふらつき
   口の渇き・吐き気・摂食障害・過食症・下痢・便秘・排尿困難


 特に投薬初期段階では,これらの症状が強く現れた方も多いと思います.ただ,薬と体の相性が良い場合,筆者もそうでしたが,投薬を続けることで体が薬に慣れてきて,これらの副作用が弱まってきます...
 
  
>>離脱症状の詳細

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2006年10月10日

スイッチOTC薬

 今日は,医薬品の雑学(っていっても,かなり知られている情報)を紹介しようと思います.

 スイッチOTC薬って聞いたことありますか?スイッチOTC薬についても後述します.



 薬は,『医薬用医薬品』・・・病院の薬,と,『一般用医薬品』・・・市販薬,に区別されます.

 医療用医薬品は,医師・歯科医師が診察を行い処方します.一般医薬品は,個人が体調が悪い時に薬局で購入できる市販薬です. 医療薬と市販薬では,含まれる有効成分の種類や用量に差があります.その違いをよく理解して,お薬を正しく使いましょう病院



>>さらに詳しい話を読む

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